新潟を拠点に活動する写真家。2008年よりキャリアをスタートし、風景、ポートレート、スナップなど、特定のジャンルに縛られない自由な表現を追求している。作家活動の傍ら、SONYのフラッグシップレンズ「G Master」のプロモーションや、JR東日本の案件を手掛けるなど、商業・広告分野においても第一線で活動。現在は京都芸術大学大学院 修士課程(MFA)に在籍し、写真・映像領域における学術的な研究と表現の深化に取り組んでいる。
2022年、世界最高峰の国際写真賞「International Photography Awards (IPA)」にて、日本人初となる「Nature Photographer of the Year」を受賞。ニューヨークのカーネギーホールで開催された「ルーシー賞」への招待、世界各国での作品展示など、国際的に高い評価を得ている。2026年5月には、世界屈指の写真賞を主宰する国際的な写真支援組織「Farmani Group」主宰の「TIFA(Tokyo International Foto Awards)」との合同展示会「TIFA & Kogame Photo Joint Exhibition」を東京・渋谷にて開催。
また、国際フォトコンテストでの活躍を目指すクリエイターを支援する「Kogame Photo Community」や、写真表現を体系的に学ぶための教育事業「Kogame Photo Academy」を主宰。「Great Photography Awards」の審査員を務めるなど、自身の知見を次世代へ伝える活動や、写真文化の発展にも尽力している。国内では、内閣府発行の政府広報誌「Highlighting Japan(2024年1月号)」にて、日本の冬景色を象徴する写真家として紹介された。